『天穂のサクナヒメ』は太陽の傾きをマジメに計算していた。冬は日が短い。ちなみに気温は長野県がモデル
記事によると
2020年12月7日、マーベラスより発売中のNintendo Switch、プレイステーション4用ソフト『天穂のサクナヒメ』について、制作をおこなったえーでるわいす・なる氏がツイート。ゲーム内では、太陽の傾きをまともに計算しており、夏場に比べて冬場は昼の時間がかなり短くなっていることが明かされた。
このゲーム、太陽の傾きをまともに計算してるので冬場の方が昼の時間がかなり短いんですけど、稲作から解放される冬場に探索しがちなので、若干制限時間キツめな感じになってるのかもしれない。と配信見てて思った #SAKUNA pic.twitter.com/7fqhdmLpe1
— なる (@nal_ew) 2020年12月7日ちなみに気温は長野県をモデルにしてます。攻略に役立ててください… https://t.co/jc3nr56qso
— なる (@nal_ew) 2020年12月7日
このツイートへの反応
・まじかよ
どうりで冬に探索してるとあっという間に夜になると思ってた
引用ツイート
・聖地は長野になるのか?
・目のつけどころなんだろうな〜と思うことがわりとあるサクナヒメw
引用ツイート
・楽しんでいますが凄まじいこだわりだ……!
・面白くプレイさせていただいてます~ !くくく、長野県の標高による日差しのきつさと寒暖差を全員味わうが良い…!
・探索してると時間あっちゅうまだなぁ思ってたら、実際に短いのか…!細けえ…!
・ああ、体感で冬のほうが短く、影の差し込む方向に変化があると思ってたけど、太陽の位置もしっかりコントロールしてたのか
ここまでしっかり細かく設定があるってこだわってるね〜
こんだけこだわってるなら人気なっても頷けるな