ラズパイが一体型キーボードを70ドルから販売すると発表!
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ラズパイ一体型キーボード「Raspberry Pi 400」登場 国内では2021年以降に発売https://t.co/k3ddqWmcia pic.twitter.com/yDnq4NADgm
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2020年11月2日
ラズパイ一体型キーボード「Raspberry Pi 400」登場 国内では2021年以降に発売
Raspberry Pi Foundationが、マイクロコンピュータ「Raspberry Pi」をキーボードに組み込んだ「Raspberry Pi 400」を発表。価格は70ドルから。日本では2021年以降に発売予定。
19年6月に発売した「RaspberryPi 4」をベースに、より高性能なSoCを採用したとしている。プロセッサは1.8GHzの4コアARM Cortex A72で、RAMの容量は4GB。インタフェースとしてUSB3.0×2、USB2.0×1、micro-HDMI×2、microSDスロットも備え、4K動画にも対応する。充電ポートはUSB Type-C。
このツイートへの反応
・見た目のインパクトでガジェット好きには
欲しくなる一品ですな
・Raspberry Pi って自作用の基板のイメージだったけど、こいうのも作るんですな(´∇`) この前PC解体して知ったけど、今時のミニPCのメディア?はスマホのと同じっぽい。なので、PC型のスマホなのかと理解を変えた。なので、これはキーボード型のスマホだ!!( •̀ .̫ •́ )✧(スマホではない
・これとモニターだけでLinux動かすのかっこよくないか!
・これは面白そう!気になります✨
一万円以下で買えるなら遊んでみたいですね
・こんなん最強やん(笑)
・え~キーボードの中に本体内蔵ってこと?
めっちゃええやん!w
・やばあーい。笑
意味もなく欲しくなる。笑
未来感あってほんとに格好いい!!こーゆーガジェットが実用できるようになる日はくるのかしら。
ガジェット系のYouTuberのレビューとか触ってるところ見たいな〜