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【将棋分析用】藤井聡太二冠「自作PC」 CPUの値段は約50万円https://t.co/VVDcBlBlXk
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年9月20日
家庭用パソコンのCPUが1秒間に約200万手読むのに対し、藤井二冠が使っているCPUでは30倍の6000万手読めるという。専門店の店員は「藤井さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」と話した。 pic.twitter.com/iKkn86Mdq1【将棋分析用】藤井聡太二冠「自作PC」 CPUの値段は約50万円
家庭用パソコンのCPUが1秒間に約200万手読むのに対し、藤井二冠が使っているCPUでは30倍の6000万手読めるという。専門店の店員は「藤井さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」と話した。
このツイートへの反応
・このCPU使って「棋士藤井聡太の将棋トレーニング」できたら6000万手先を読んでくる藤井聡太と対戦できるってこと?
・何千万円も賞金が入ってくるタイトル獲得に研究用で少しは貢献もしているのなら、コスパ高すぎる投資かも
・藤井聡太二冠の収入に対して
50万は決して高い金額ではないので
凄いのは金額ではなく自作してるってことだと思う
・64コアのすげえCPU使ってるけど、それに対応した将棋シミュレートとかのソフトがあるのかな?それが知りたい
・競技に出るような殆どの将棋ソフトがそれです・・・。最近だと大会に出るためにAWS契約するとかThreadRipper借りられないから出場を断念するとかそういう世界。
・もはや科学者の領域で新手を研究してるんだね、そりゃ強いわ。
前に将棋ソフト作ってる人が藤井聡太の一手はうちのソフトで何十マン手読んで導き出される手とか言ってた話あったじゃん、実際その通りだったわけだ。